2014年12月31日

「動機づけ要因と衛生要因」

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。

「動機づけ・衛生理論」
アメリカの臨床心理学者、ハーズバーグさんが提唱された理論。
二要因理論とも呼ばれます。

仕事をしてい行く中には、
職務満足=仕事に満足をもたらす要因と
その反対で、不満をもたらす要因、この2つがあるのだという理論。

満足をもたらすものを=動機づけ要因
不満足をもたらすものを=衛生要因としているのですが、

衛生要因・・・これは満たされなければ不満が高まるが。。。
満たされたからと言って、仕事の満足度が高まるわけではない要因

良く、こういうお話をお聞きになりませんか?
「給料を上げても、喜ぶのはその時だけ」

給料=賃金は、ここを見ると衛生要因です。
給料が安いと文句が出るが、高くても満足度が高まるわけではない。
確かに、その時はうれしいと思いますが。

一方、動機づけ要因というのは、
達成すること、承認されること、自己実現など、
満たされること、高まることでモチベーションアップにつながる要因
と言われています。

これは1959年の調査をもとに発表されているものですが、
十分、今でも活用できる理論だと思います。

まずは、2つの要因があるのだ。
それぞれ、役割、効果が違うのだということを認識することが大切です。

そして、本当に、職場の中で、
モチベーションを上げていこうとするのであれば
単に給料を上げる、単に労働時間を削減する、
単に休日を増やすだけではダメだということ。

動機づけ要因を満たす必要があるのだということ。

スモールステップを段階的に設けて
成功体験を積み上げてもらう。
そして、うまくいったときは、すぐに承認してあげるといった
達成感・承認欲求を満たす工夫。
更には、自己実現をサポートできるような体制づくり
こういったことが必要なのですね。

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2014年12月24日

「リーダーシップ」とは何か

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。

「リーダー」は、役割(所長とか、主任とか。。。)
「リーダーシップ」は、誰もが持っているもの。

では、「リーダーシップ」とは、何なんでしょう?

弊社での定義はこうです。

「リーダーシップ」とは、
何かを始める際にまず、自分から動く力。
まず、やってみよう!という感じで。

そして、どんどん周りを巻き込んでいく力
=「周囲に良い影響を与えていく」

⇒こういう力を「リーダーシップ」と言っています。
率先して動き、周りに良い影響を与える力

「リーダーシップ」=「良い影響力」であると。

※だから、リーダーとリーダーシップは違う
「リーダー」は、役割
「リーダーシップ」は、誰もが持っているもの。
それを、発揮するかしないかは自分次第なんですね。

例えば会議の際「誰か、切り出してくれよ」「し〜〜ん。。。」

良くありそうなケースですね。
このような状態を、漢字二文字で表現すると・・・「他責」です。

「他責」とは、「誰かがやってくれるだろう」というものですが、
他の人が、自分の望むような切り出しをしてくれますか?
あまり、期待できるものではありません。

また、何事も、「他責」ではなく、
「自責」の意識を持って進めていくことで、
楽しさや、ワクワクが増殖するようにも感じます。

「自責」の意識を持ち「リーダーシップ」を発揮すること。
するかしないかは、自分の決断次第です。

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2014年12月20日

行動改善に必要な「トリムタブ」

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。

「海賊と呼ばれた男」でも出てきますが、
タンカーってかなり大きい。

当然のことながら、舵もかなり大きいらしいですね。

ドでかい舵をいきなり切ろうとしても、水圧で曲がらない
ムリに曲がろうとすると、金属疲労で舵がダメになる

では、実際に、タンカーはどうやって舵を切っているのか?

大きな舵の中には、子どもの舵があって、
その子ども舵の中に、孫舵がついている。
(孫舵と言っても、畳1畳分くらいは
余裕であるような大きさらしいですが。)

この孫舵を切ることで小さな水流が生まれて
次第に子どもの舵が切れるようになっていく。
更には大きな舵も切れるようになっていく。

そうやって、大きなタンカーは舵を切っているのですね。

そして、この孫舵の事を「トリムタブ」って言うらしい
私たちが、日常、何かを改善していきたいとき。
是非、この「トリムタブ」を見つけていただきたい。

「来年度は、売上げ150%!」
「新規顧客獲得10件!!」などと
いきなり大きな目標をたてても、
“今”何をすべきか見失ってしまいます。

「毎日の訪問件数を8件から10件に増やす」
「毎週月曜日に業務分析を行い、緊急度と重要度をチェックする」
「メールのご依頼に対しては、その日のうちに返事をする」
など、
それ自体は、「トリムタブ」=小さな改善ですが
“今”やるべきことが明確になります。
そして、「トリムタブ」であれば、今すぐ取り組むことができます。
継続することで確実に大きなウネリを
生み出すことができるのです。

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