「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。
前回から引き続き
人の自己主張度と感情表現度で
タイプを判別するソーシャルスタイル理論

SMAPのメンバーを例に当てはめていくと
自己主張度=大&感情表現度=大の
レッドは中居君
自己主張度=大&感情表現度=小の
ブルーはキムタク
自己主張度=小&感情表現度=小の
グリーンは吾郎ちゃん
自己主張度=小&感情表現度=大の
イエローは草なぎくん、慎吾くん
こんな感じなのではないでしょうか。
いつも明るく、目立ちたがり屋のレッド
クールな中にも強い自分を持っているブルー
冷静に状況を分析するグリーン
ニコニコしながら、周りの様子をうかがうイエロー
皆さんはどこに当てはまりますか?
職場のみんなは、どこにあてはまりますか?
レッド、ブルー、グリーン、イエロー
タイプが違うので、それぞれのタイプで
言われて嬉しいこと、嫌な言葉はかなり違います。
ここから、コミュニケーションのギャップが生まれてしまいます。
タイプが違うのだということを理解していないと
コミュニケーションのギャップが
ストレスにつながります。
一度、周りの人がどのタイプになりそうか
考えてみて下さい。
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