2014年12月20日

行動改善に必要な「トリムタブ」

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。

「海賊と呼ばれた男」でも出てきますが、
タンカーってかなり大きい。

当然のことながら、舵もかなり大きいらしいですね。

ドでかい舵をいきなり切ろうとしても、水圧で曲がらない
ムリに曲がろうとすると、金属疲労で舵がダメになる

では、実際に、タンカーはどうやって舵を切っているのか?

大きな舵の中には、子どもの舵があって、
その子ども舵の中に、孫舵がついている。
(孫舵と言っても、畳1畳分くらいは
余裕であるような大きさらしいですが。)

この孫舵を切ることで小さな水流が生まれて
次第に子どもの舵が切れるようになっていく。
更には大きな舵も切れるようになっていく。

そうやって、大きなタンカーは舵を切っているのですね。

そして、この孫舵の事を「トリムタブ」って言うらしい
私たちが、日常、何かを改善していきたいとき。
是非、この「トリムタブ」を見つけていただきたい。

「来年度は、売上げ150%!」
「新規顧客獲得10件!!」などと
いきなり大きな目標をたてても、
“今”何をすべきか見失ってしまいます。

「毎日の訪問件数を8件から10件に増やす」
「毎週月曜日に業務分析を行い、緊急度と重要度をチェックする」
「メールのご依頼に対しては、その日のうちに返事をする」
など、
それ自体は、「トリムタブ」=小さな改善ですが
“今”やるべきことが明確になります。
そして、「トリムタブ」であれば、今すぐ取り組むことができます。
継続することで確実に大きなウネリを
生み出すことができるのです。

「仕事力UP!行動基準作成研修」の詳細はこちら




posted by 仕事力UP!行動基準作成研修のすすめ at 12:17| 滋賀 ☁| Comment(0) | 行動力アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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