2015年04月26日

コミュニケーションギャップを改善する2つの方法

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。


先日、滋賀県内のある企業様で
久しぶりに「ソーシャルスタイル理論」を使った
「上司と部下のコミュニケーション研修」をさせて頂きました。
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ソーシャルスタイル理論とは、
アメリカの産業心理学者デビット・メリルさんによって提唱された理論です。

私たちは、小さい時から積み重ねてきた
コミュニケーションのクセ=習慣を持っていて、
それが、人それぞれ違うから、
どうしてもコミュニケーションギャップが生まれてしまいます。

その、コミュニケーションのクセ=習慣
2つの軸で表現していこうというのが、この理論の考え方です。
2つの軸というのは、「自己主張度」「感情表現度」

自己主張度が高いか、低いか
感情表現度が高いか、低いか

この2つの軸の組み合わせで、
大きくは、人を4つのタイプに(細かくは16)分けることができます。
しかも、「見た目」でタイプを判断するという荒業を持っています。

そして、この4つのタイプには、それぞれ特徴があります。
得意分野苦手分野も違います。
言われてうれしいことや、逆にカチンとくることも違います。

まずは、違いを認識すること
違いが分かれば、
コミュニケーションのギャップを埋めるための対策も打ちやすくなります。

「あの人には、こういう言い方をした方がいいかもしれないな」
「こういうタイプの人には、データをしっかり見せた方がよいな」など
そういうことで、対応力を磨いていくことができます。

私たちが、コミュニケーションのギャップを感じた時
改善する方法は2つしかありません。
1つは、相手を自分に合わさせる
もう一つは、自分を相手に合わせる

どちらの方法を取るかは、各自の自由です。
でも、相手をコントロールするのはかなり難しい。

まずは、タイプの違いがあることを認識して、
少しだけ、自分の対応方法を見直してみませんか?


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2015年04月05日

これからのチームワークを考える

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。


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春 桜 新年度の始まりです。
新入社員を迎えられたところも多いのではないでしょうか。
「共にがんばりましょう!」という掛け声が
この季節は、あちらこちらから聞こえてきそうです。

そんな時に、少し考えておきたいのは
「チームワーク」について。

「チームワーク」というと、「一致団結」という言葉がイメージされますが、
単に皆で同じ方向を向いて、同じようなやり方で
それこそ一致団結して突き進めば成果が出る時代は終わりました

いわゆる「同質性を軸としたチームワーク」と呼ばれるもの。
(同志社大学 太田肇教授の著書より)

一方、ニーズや働き方、価値観などが多様化する現在、
多くの企業で求められている「チームワーク」は、
得意分野や、個性の違う人が集まって
それぞれが、強みを生かしてチームに貢献する

「異質性を軸にしたチームワーク」だと言われています。

同じようなアイデアを出す人が2人も3人も必要なのではなくて
いろんなアイデアをだし、1+1が3にも4にもなるような
「チームワーク」が必要です。

「同じ」人ばかりが集まるのではなく
「違う」人が集まるから大きな成果が出せる。

頭で理解していても、本当に腹の底からわかっているか。
自分の周りを見渡して、再確認する良い季節です。

同じタイプの人ばかりでチームを構成していませんか。
楽だからといって。。。


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2015年02月22日

感情表現度の違い

結果が出る社員研修!
「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。

今回も、ソーシャルスタイル理論についての続報です。

自己主張度を横軸に、感情表現度を縦軸にとって
人を大きく4つのタイプに分けるこの考え方、
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今回は、【感情表現度の解説】
感情表現度の大小は関心の対象の違いに出てきます。
感情表現度が高い人は、
⇒“人”や“感情”に関心を持ちます。

例えば、信頼している人から何かを頼まれると即OKしたり、
「この楽しい感じが好き」などの表現を好みます。

一方、感情表現度が小さい人は、
“事実”や“データ”が大好きです。
買い物をする際には、“スペック”を細かくチェックしたり、
人間関係よりも結果にこだわるタイプとも言えます。

この様に、自己主張度と感情表現度という
たった2つの指標だけでも
こんなにタイプが違うのだということが分かります。

前回にもお伝えさせていただいておりますが
どちらが、良い悪いというお話ではなく

「タイプが違う」「持ち味が違う」ということ。

お互いが違いを理解し、
得意分野を活かし、苦手分野を補う関係になればベストですね。


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