2014年12月10日

ピグマリオン効果の凄い力

「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。

教育心理学の世界に存在する「ピグマリオン効果」
ご存知でしょうか?
ピグマリオンというのは、ギリシャ神話の王様の名前だそうです。。

そして、ピグマリオンが登場する神話というのが「変身物語」。
その「変身物語」が基になっているのが「ピグマリオン効果」というもの。

実際にどのようなものなのかについては、
ある研究結果が発表されています。

その研究というのは、
学力が同じくらいの生徒を、二つのクラスに分け、
一方のクラスを担当する先生には、
「このクラスの子ども達は、めちゃくちゃ優秀だから、頼んだよ」と伝え、
もう一方のクラスを担当する先生には
「このクラスの子ども達は、できが悪いから、頼んだよ」と伝えた。
それから数カ月たったあと、テストをすると
前者の子ども達の成績が、ぐんと良くなりました。

大体、こんな感じのお話です。

要は、「人間は期待された通りに成果を出す傾向がある」と言う事。


ふと職場に目を向けてみましょう。

ついつい、こんなことを言っていませんか?
「うちの、若い子、全然使えん!」とか
「うちの社員が、そんなことできるわけない」など。

きっと、期待どおりに、育ってしまいます。
恐ろしい効果です!

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posted by 仕事力UP!行動基準作成研修のすすめ at 16:19| 滋賀 | Comment(0) | 社員教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

中小企業の社員教育論

「仕事力UP!行動基準作成研修」講師の山本です。


今回は、中小企業の社員教育についてです。

優秀な社員⇒自分で考え、自分で行動する社員
大企業であれば、右にも左にもそんな人がいるのかもしれません。

しかし、私たち中小企業ではいかがでしょうか?
自分で考え、自分で行動できる人は、あまりいない。。。

それが、現実ではないでしょうか。

では、中小企業にはどんな人材が多いのか!
ダメ社員ばかりの集まりではなく

言われたらやる社員
=可燃性の社員が多いのです。

前述の自分で考え、自分で動く社員
=自燃性社員ではなく
言われたらやる=可燃性の社員が多い。

誰かに、“火”を付けてもらえば動き出す。が、
“火”をつけないと動かない。
しかも、“火”をつけてもすぐ消える・・・

まさに「マッチ」のようなタイプです。

このような可燃性社員に対して効果的な社員教育は
定期的に火をつけることができるものでないといけません。

社員の自主性に任せて!と良い響きに誘われて、
「自立型の社員教育」導入してうまくいくのは
大企業だけです。

“火”を付ける=“少しの強制”を継続的に
仕組みとして取り入れる必要があるのです。

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posted by 仕事力UP!行動基準作成研修のすすめ at 18:55| 滋賀 ☁| Comment(0) | 社員教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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